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絶対にないと言い切ることもできない [STAP細胞]

本日、6月16日の共同研究者の若山教授が、STAP細胞についての会見で、
「全ての解析結果が存在を否定する方向だが、絶対にないと言い切ることもできない」とおっしゃっていました。

これが、最終的な結論と見て良いのでしょうか。

最初に小保方さんの会見を見た頃、その1~2週間程度前に、ウィル・スミスの「アイアムレジェンド」を見ていたので、そのオープニングシーンのような事にならなければ良いがと思っていたことを、思い出しました。

でも、こうなって来るとやっぱり残念ですね、まさに夢のような発見でしたから。
疾病や事故などで、STAP細胞に最後の期待を寄せていた方々は、それでも諦めきれないですよね。

こうなると、若山教授の「絶対にないと言い切ることもできない」に一縷の望みを託したいような気がします。

小保方さん、もうこうなったら、全世界に向けて「STAP細胞」研究を後援してくれる機関を探して、「STAP細胞は、あります!」を証明して見せて下さい。

心から「STAP細胞」が創る、バラ色の未来を見てみたいと思います。


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